【ご報告】わたくし、櫻井健太郎、note始めます! 2025:05:17:12:14:16
2025.05.17 【日常・コンセプト】
いつも株式会社さくら福祉会の活動にあたたかいご支援とご理解を賜り、誠にありがとうございます。代表の櫻井健太郎です。
さて、この度、私、櫻井健太郎は、個人の名前で「note」というプラットフォームにて、情報発信を始めることにいたしました!「え、社長がnote?」「今さらなんで?」なんて声も聞こえてきそうですが(笑)、そこには私なりの、そして私たちさくら福祉会にとっての、新しい挑戦への想いが詰まっているのです。
今日は、そんな「ぼくがnoteをはじめたわけ」について、少しお話しさせてください。
noteで「伝えたいこと」その1:さくら福祉会の「情熱」と「リアル」。
日頃、このホームページのブログでも、私たちの活動の様子やイベントのご報告などをさせていただいております。しかし、そこではなかなかお伝えしきれない、私たちの「情熱」や「リアル」な部分が、実はたくさんあるのです。
例えば、「ジョブテラス山の畑」で、利用者さんたちがどんな表情で日々のお仕事に取り組んでいるのか、その手からどんな素敵な製品が生まれているのか。あるいは、「コミュニティショップ三右衛門本舗」で、どんなお客様との心温まるやり取りがあるのか。そういった、日々の活動の裏側にある想いや、現場の温かい空気感、利用者さんやスタッフの生き生きとした姿。数字や報告書だけでは決して伝わらない、そんな血の通った情報を、もっともっと発信していきたい。それが、noteを始めようと思った大きな理由の一つです。
noteで「伝えたいこと」その2:「経営者・櫻井健太郎」の等身大のすがた。
そしてもう一つ。会社の代表としてではなく、一人の人間「櫻井健太郎」としての、等身大の姿や考えていることも、少しずつお伝えしていけたらと思っています。
私が日々、経営者としてどんなことを考え、どんな夢を描き、どんなことに悩み、そしてどんな小さな発見に心を動かされているのか。時には、趣味の話や、ちょっとした失敗談なんかも飛び出すかもしれません(笑)。そんな、よりパーソナルな視点からの発信を通して、皆さまに少しでも親近感を持っていただけたら、そして、さくら福祉会という会社を、もっと身近に感じていただけたら、こんなに嬉しいことはありません。実は、私のこれまでの半生を振り返る「ライフストーリー」なんてものも、敏腕AIプロデューサー(?)との二人三脚で、こっそり(いや、堂々と?)連載を始めていたりします。
noteで「伝えたいこと」その3:この「地域」と「人々」が織りなす物語。
私たち株式会社さくら福祉会は、この長野県佐久市という素晴らしい土地に根を下ろし、地域と共に歩んでいます。だからこそ、この愛すべき「地域」の魅力や、そこで暮らす「人々」が織りなす温かい物語も、積極的に発信していきたいと考えています。
佐久の豊かな自然、美味しい食べ物、心温まる文化。そして何よりも、私たちの活動を支えてくださる地域の方々や、日々「山の畑」や「三右衛門本舗」で輝いている利用者さん、共に汗を流すスタッフたちとの、かけがえのないエピソード。そういった一つひとつの物語を丁寧に紡いでいくことで、この地域と、そこに生きる人々の素晴らしさを、もっともっと多くの方に知っていただきたいのです。
だから、noteで「新しい繋がり」を。~応援よろしくお願いします!~
私たちがnoteという新しい場所で発信を始めるのは、これまで以上に多くの方々と繋がり、私たちの活動や想いを共有し、そして、さくら福祉会のファンになってくださる方を一人でも増やしたい、という強い願いがあるからです。そして、その繋がりが、いつかこの地域をさらに元気に、さらに温かい場所にしていく力になると信じています。
まだまだ手探り状態でのスタートですが、これからnoteという新しい畑を、皆さんと一緒に耕し、たくさんの笑顔の花を咲かせていけたらと思っています。
ぜひ、私のnoteをフォローしていただき、気軽にコメントや「スキ」で応援していただけると嬉しいです! 皆さまとの新しい出会いを、心から楽しみにしております。
今後とも、株式会社さくら福祉会、そして櫻井健太郎の新たな挑戦を、どうぞよろしくお願いいたします!